コロナが猛威を振るい生活が制限される中、オンラインのイベントで少しでも障がいをもつ人々に元気や人との繋がりを感じてほしい!、そういう想いが特に強かった2021年度。オンラインと対面でのコミュニケーションの壁にぶつかりながら試行錯誤をしてできた企画たちはどれも大きな反響をもたらすことができたような気がします。